映画の話し
なんだか、久しぶりの日記だわ。ここのとこ、引きこもり続きの週末・・・。寒いし、別に出かける用事もないし。で、TSUTAYAでDVDをレンタルしていくつか映画を観た。
先週と今週で観た映画をざっとご紹介。
「TAKESHIS’」
世界の北野の一番最近の作品(だよね?)。かなり、変な映画だった。あ、いい意味で。でも、すごく好き。さすが、世界の北野って感じ。好き嫌いはすごく分かれると思うけど、興味ある方は是非。
「モーターサイクルダイアリーズ」
チェ・ゲバラの若い頃の旅を描いたロード・ムービー。彼、医大に行ってたとは、ちょっとびっくり。で、まあこの旅を通していろんなものを見て、いろんな人に出会って、いろんなことを感じて、このあと彼はわたしたちが知ってる革命家、チェ・ゲバラになる。そもそも、ガエルが出てるから観たんだけど、すごくいろいろ思う作品だった。ゲバラと一緒に旅をした友人と二人の日記が原作で、事実を基にしてるから、それがまた良かった。いや、これはかなりおすすめ。
「かもめ食堂」
原作は群ようこ。わたし、この人の本が大好きで山ほど読んでいて、どちらかというと、エッセイが多いんだけど、これは小説。フィンランドで食堂を営んでいる日本人女性の話し。淡々としてるんだけど、フィンランドの風景とか、人とかがばっちりはまってて、ゆるさが良い感じだった。何より、インテリア、雑貨類、洋服がもうかわいくてかわいくて、それを見てるだけで楽しい。小林聡美、片桐はいり、もたいまさこっていう人選もさすが。
「バッド・エデュケーション」
ペドロ・アルモドバル監督作品。たぶん、初めてこの人の作品を観たと思う。これも、ガエル目当てで観たんだけど、なかなか面白かった。ガエルの良さはちょっと、今まで観た他の作品に比べるとわたし的には劣るかな。だって、女装してるし。でも、なかなか凝った作品だったわ。色使いがかなり好き。ってか、すごく印象的だった。
そんなわけで、久々にTSUTAYAに行ったら、結構他にも観たいなあと思うものがいろいろあった。たまには映画もいいものだわね。ってか、もともと映画好きで結構観てたけど、ここ数年映画館とか全然行ってないし・・・。家で、好きな姿勢で自由に観られることを考えると、レンタルでいいじゃんとか思っちゃうけど・・・。
これから、寒くなるし、冬休みもやってくるし、またいろいろ借りて観ようと思ってる今日このごろ。とりあえず、ガエル作品制覇しなくちゃ。
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